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[入浴の仕方]

1.適温(38-40度位)のお湯をタミータブに。湯量はお子様に合わせて肩の位置まで入れて下さい。

2.湯温を確かめてから両脇を抱えて、そっとお湯の中へ。首のすわらないお子様はお尻をささえて、もう一方の手で胸を支えて入れて下さい。

3.底にお尻がつくようにゆっくり入れてあげ、頭を支えます(お子様が安定するまで手は放さないでください)。

4.お子様が肩まで浸かったら、体全体をなでるようにやさしく洗ってあげましょう。(首の据わっていないお子様は頭をしっかり支えてあげてください。)

■大きなお風呂での浮いた不安定な体勢にくらべ、お子様は安心して沐浴することができます。

■落ち着く体勢で、ママのおなかにいたときの、安全でやすらかだった思い出がリラックスさせます。肩までゆっくり浸かれて、体全体があたたまるので、お子様は心地よくリラックスすることができます。

■お子様の体に合わせて必要な少量のお湯で入浴できますので、経済的です。

■入浴中のお子様の足がM型になることで、骨盤の歪みや、股関節が硬くなることを防ぎます。

■人間工学に基づいた取っ手、底面のゴムストッパー。使いやすく、倒れにくいので安心です。